ネット証券NO.1の規模を誇るSBI証券は、スマホと本人確認書類があればオンラインで簡単に開設できます。
STEP 1:公式サイトからメールアドレスを登録
SBI証券の公式サイトにアクセスし、「口座開設はこちら」をタップしてメールアドレスを入力します。
▲ SBI証券 口照開設:メールアドレス入力画面のイメージ
STEP 2:お客様情報の入力・口座タイプの選択
氏名や住所などの基本情報を入力します。ここで重要なのが「口座種別の選択」です。
(確定申告が不要になるため初心者・会社員に最もおすすめ)
▲ 口座種別選択:「特定口座(源泉徴収あり)」と「NISAを申し込む」を選択
STEP 3:本人確認書類の提出(スマホで撮影)
「ネットで口座開設」を選び、スマホのカメラでマイナンバーカード(または通知カード+運転免許証)とご自身の顔を撮影(eKYC)します。
📷 マイナンバーカードの表面・厚み・顔写真を撮影
画面の案内通りに撮影するだけで、郵送不要で完了します。
▲ スマホ撮影によるオンライン本人確認(eKYC)画面イメージ
STEP 4:初期設定と審査完了
申込完了後、発行されるユーザーネームとログインパスワードでログインし、勤務先情報や出金先口座を登録します。審査完了(通常1〜3日程度)の通知が届いたら取引を開始できます。
—3. 口座開設後に具体的に銘柄を買う手順(買い方)
審査が完了したら、実際に新NISAの「つみたて投資枠」で投資信託を購入してみましょう!
- SBI証券にログイン: メニューの「投資信託」⇒「ファンド検索・銘柄一覧」を開きます。
- 銘柄を検索: 買いたいファンド名(例:「オルカン」「S&P500」など)を入力。
- 「NISA積立買付」を選択: 銘柄ページにある「NISA積立買付」ボタンをタップ。
- 積立設定の入力:
- 決済方法: 「クレジットカード(三井住友カード等)」または「現金(口座引き落とし)」
- 積立コース: 「毎月」を選択し、買付日(例:毎月1日)を指定
- 設定金額: 月100円〜10万円(無理のない金額を設定)
- 目論見書の確認と暗証番号入力: 目論見書(説明書)を確認のうえ、取引パスワードを入力して設定完了!
▲ SBI証券:NISA積立買付の設定画面イメージ
—4. 主流のおすすめ銘柄とリスク解説
現在、つみたてNISAで圧倒的な人気を集めているのは、手数料(信託報酬)が業界最安水準の「インデックスファンド」です。
① eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
- 通称: オルカン
- 投資対象: 日本を含む世界約50カ国の主要企業(約3,000銘柄)
- 特徴: 「これ1本で世界経済全体にまるごと投資できる」王道ファンド。国の経済成長に合わせて勝手に投資比率を調整してくれます。
② eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
- 投資対象: 米国を代表する主要企業500社(Apple、Microsoft、Amazon、NVIDIAなど)
- 特徴: 過去数十年にわたり強い成長を続けてきた米国経済のトップ500社に集中投資。高いパフォーマンス実績から大人気です。
③ iFreeNEXT NASDAQ100インデックス(または ニッセイNASDAQ100)
- 投資対象: 米国ハイテク・IT銘柄を中心とした100社
- 特徴: 米国ナスダック市場の上位100社に投資。S&P500以上の高いリターンが期待できる反面、値動きの幅(ボラティリティ)が大きくなります。
④ その他の注目銘柄
- eMAXIS Slim 先進国株式インデックス: 日本を除く先進国に投資。新興国リスクを排除したい方向け。
- iFreeNEXT インド株インデックス:** 人口増加と急速な経済成長が期待されるインド市場に投資。サブ(サテライト)投資として注目されています。
5. 【比較】各銘柄のリスクとリターンの関係
投資において「高リターン」の裏には必ず「リスク(値動きの大きさ)」が存在します。
| 銘柄名 | 主な投資先 | リターン期待度 | リスク(値動きの幅) | こんな人におすすめ |
|---|---|---|---|---|
| オルカン | 全世界(約50カ国) | 中〜高(安定) | マイルド(分散効果高) | リスクを抑えて世界全体に分散投資したい人 |
| S&P500 | 米国主要500社 | 高 | 中〜高 | アメリカの強い経済成長力を信頼している人 |
| NASDAQ100 | 米国ハイテク100社 | 非常に高 | 高(下落時の幅も大きい) | 短期的な暴落に耐えられ、ハイリターンを狙いたい人 |
| インド株 | インド主要企業 | 高 | 高(新興国リスク有) | 新興国の成長性を資産の一部に取り入れたい人 |
- 元本割れリスク: 投資信託は預金ではないため、世界的な暴落時には資産価値が一時的にマイナスになることがあります。
- 為替リスク:** 海外資産に投資するため、円高になると評価額が下がり、円安になると評価額が上がる影響を受けます。
- 集中投資リスク:** NASDAQ100やインド株などの特定分野・特定国に100%投資すると、その市場が低迷した際の下落影響をダイレクトに受けます。
6. まとめ:初心者はどれを選べばいい?
初心者の方が銘柄選びに迷った場合は、以下の基準で選ぶのがおすすめです。
- 最も無難で王道を選びたい方:** 「オルカン(全世界株式)」1本(全世界に自動分散されるため最もリスクが抑えられます)
- アメリカの成長力を一番信じる方:** 「S&P500」1本
- 少し攻めた運用をしてみたい方:** メイン(7〜8割)をオルカンまたはS&P500にし、サブ(2〜3割)でNASDAQ100やインド株を組み合わせる
積立投資で最も大切なのは、「暴落が来ても売らずに、毎月コツコツ買い続けること」です。
まずは月5,000円〜1万円など、無理のない少額からSBI証券で新NISAの第一歩を踏み出してみましょう!
※本記事は情報提供を目的としており、特定の銘柄の売買を推奨・保証するものではありません。投資は元本割れのリスクを伴うため、最終的な判断はご自身の責任で行ってください。

